100man1oku|サラリーマンが株で100万円を1億円にするブログ

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銘柄選定についてご質問をいただきました(2/2)

銘柄選定についてご質問をいただきました(2/2)

今日は「なぜPER100倍以上の会社や赤字の会社が買えるのか」というご質問についてです。実は重要視するポイントで述べるべきだっと気がつきましたが、まあ良いでしょう。

なぜPER100倍以上の会社や赤字の会社が買えるのか

単純にPERという指標をあまり重用と思っていないからです。どちらかと言えばPBRの方が重要としているかも。私は買いの判断を以下の1点で行っています。

「私がこの企業をすべて買えるお金を持っているとしたらこの時価総額は安いか高いか。」

なので、PBRの方がまだ重要というのはこの視点からです。

1,000円のお弁当を買うとき、そのお弁当の中身が高いか安いか、1,000円出す価値があるかどうか買う前に判断していませんか?それと一緒です。会社に付いている値段(時価総額・企業価値)が高いか安いかという判断する。ごく当然のことしかしていません。

時価総額は企業価値です。企業価値は様々な算出の仕方がありますが、私はバランスシートとかは参考程度。優れた点がある企業であれば、よほどの不景気でない限り、お金なんていくらでも調達できるはずですし。

・市場規模は大きいか
・優れた技術があるか
・優れたビジネスモデルがあるか
・優れたブランドがあるか
・成功モデルやノウハウは横展開可能か
・独占性、寡占性、市場占有率が高いか
・キャッシュフローは潤沢か
・ビジネスのストック性は高いか
・EBITDA

この一例については別途記事にしましょう。

年末年始のネタになりそうなので(笑)私はこのブログで何度も申し上げておりますが、孫正義とホリエモン、サイバーの藤田氏にかなりの影響を受けております。一昔前に「時価総額経営」というワードが有名になりました。結局、株価は時価総額の一部でしかありません。低PERや低成長、市場規模が小さいところには低く・小さいお金しか集まりません。

要は赤字だろうがPER100倍だろうが、最終的には時価総額に収束し、時価総額は先に上げたポイント+収益力で決まります。アメリカのベンチャーキャピタルなんかが良い事例ですね。ベンチャーを大企業にバイアウトする際には、PERなんかでは計れないような値段になります。実際の収益力とバイアウト時の値段の差分こそが、”真の企業価値”であると考えます。この企業価値とのGAPをつけたときは相対的に大きな収益を上げられています。

まあ今は短期トレードが増えてしまっており、その分、失敗も多いのですが。。。。

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コメント

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 理想の居場所

    自分の考え方に不安を覚えたり、迷いが生じた時など、色々な方々のブログなどを拝見して回ります。
    大変参考になりますので、たまにはご教授いただければと思います。

  2. By ジョン246(100man1oku)

    理想の居場所さん
    コメントありがとうございます。
    なるべく時間を取るように致します。

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