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スマホ市場はまだまだ伸びる。

スマホ市場はまだまだ伸びる。

スマートフォンの普及率はいろいろな調査がありますが、昨年末の総務省調査で49.5%でしたので、ドコモのiPhone発売なども踏まえて、5割を超えてきているという前提でお話します。

■参考(総務省調査)
総務省調査

スマホ=接触時間の増加

スマートフォンになることで何が変わるか。ゲームとか広告とかコマースとかいろいろありますが、やはり”インターネットへの接触時間”が伸びるのが全てかと思います。

総務省の調査ですが、スマホとPCでインターネットの利用頻度を比較すると、毎日インターネットを使う割合が、

パソコン(PC)  =56%
携帯電話(従来型)=53%
スマートフォン  =80%

ということで、20%以上の差が生じています。ネットへの接触頻度が上がるという事は、それだけネット関連企業にチャンスが広がるという事。このチャンスというのは先に記述したゲームや広告やコマースが奪い合いをするでしょう。

例えばLINEであればスマホに特化した開発しかしていません。この事が同社の躍進につながっています。

ちょっと古い記事ですが、こちらが参考になると思います。■スマホが拓く世界市場 和製「LINE」ヒットの裏側

2012年1月の記事ですが、このときのLINEユーザーってまだ1,500万人台だったんですね。(汗)スマホの普及により、ネットへの接触が爆発的に伸びている事が同社の躍進からも伺えます。

PCから転換できない企業は終わる

逆にPCから物事を考えてしまう企業は今後大変かも知れません。ちょっと前のヤフーや楽天がそうでした。ヤフーはその圧倒的な顧客基盤からSNSもLINEのようなものも生み出すチャンスは何度もありましたが、同社の前代表を務めていた井上氏が、スマホへの興味がなく、同社の成長は一時頭打ちでした。

■ヤフー経営陣「総入れ替え」でソーシャル強化なるか

現在はスマホを優先した開発を進めているようでして、業績の伸びは再び加速しているようです。

楽天も似たようなところがありましたが、こちらもViberの買収などで巻き返しを計っていますし、コマースや金融などヤフーよりもPCライクな分野ですのでまだ巻き返せるでしょう。

スマホを使えない企業は投資対象ではない

これらの話はスマホで飯を食っている企業だけではありません。小売り、不動産、製造、なんでもいいですがスマホに投資できない企業は株についても投資対象ではありません。

想像していただきたいのですが、

・街中で営業マンが地図を開いて営業先に向かう
・スマホでナビをしながら営業先に向かう

どちらが生産性が高いでしょうか。

・営業先でスマホから社内のメールを常に確認している
・帰社後にメールをPCから確認する

どちらが生産性が高いでしょうか。

生産性の向上にもはやスマホは欠かせません。
これに投資できない企業は生産性に投資しないとの同義であると私は考えます。

つまり、スマホ市場というのはまだ始まったばかり。ビジネスチャンスはまだまだ発生しますし、それに乗って新たなヤフーやLINEが生まれる可能性がまだまだあります。

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