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スマホゲーム会社への投資の際に気をつけているポイント

スマホゲーム会社への投資の際に気をつけているポイント

「歩きスマホ」なる新しいワードまで登場したスマホ。人々の24時間の隙間時間を新たなビジネスチャンスとして、捉えたスマホアプリ会社が規模を大きくしています。

市場規模の拡大はまだまだ序章

現在のアプリ市場の売上の大半は「ゲーム」です。(ソフトバンクIR資料より)そして、まだまだ成長の序章であると言えます。
スマホゲーム

スマホゲーム2

一本足打法かムカデ足戦略か

勝手に私が考えているゲーム会社に置ける戦略です。「一本足打法」「ムカデ足戦略」

ゲーム会社の多くは、どこかのプラットフォーム上でゲームを展開していますからこの戦略は馬鹿に出来ないと思います。

現在の主要なゲームアプリ会社の時価総額と戦略(2014/5/16終値)

[一]ガンホー  6,082億円
[ム]コロプラ  2,713億円
[ム]サイバーA 2,329億円
[ム]グリー   2,104億円
[ム]DeNA   1,990億円
[一]ミクシィ  1,306億円

かつてはガンホー以外の全ての会社がプラットフォーム戦略を取っていましたが、現在はネイティブアプリが主流という事で戦略の軸は「一本足」か「ムカデ足」かという点と私は見ています。
(※サイバーはちょっと毛色が違うと思っています。後日記事に。)

一本足打法[リスク:高 リソース:低]

その名の通り、ゲーム数を極力絞り開発リソースを集中する戦略です。ガンホーやSUPER CELLなどソフトバンク系は一本足戦略を標榜しております。mixiも現在は参入歴が浅いのでゲームタイトルが少なく、こちらだと思っております。

開発リソースを集中でき、ゲームをブラッシュアップしやすい体制に、あると考えられる反面、軸足となるゲームに何かあった場合のリスクは大きい物であると考えられます。

ムカデ足戦略[リスク:低 リソース:高]

対して、その他のベンチャー系は複数のゲームを運用する、ムカデ足戦略を取っていると言えるでしょう。

リソースは必然的に多くなりますが、複数のゲームタイトルでリスクヘッジが可能であり、ある程度リスクが低減できていると考えられます。

当面は一本足打法の会社が有利か?

こちらは私が想像する開発体制です。おそらくPJ式に開発するか、ユニット・チーム的に開発するという形式が取られていると考えております。
開発体制

どちらの体制でも良いのですが、結局開発体制毎に企画・開発・運用する人材が必要となりますが、優秀な人材は限られます。もちろん外部に委託もしているでしょうが、委託費もタダではありません。

まだまだ手探りのネイティブアプリ市場で有力なノウハウや優秀な人材が確立されているとは思えないので、当面は少ないタイトル数の会社が有利だと思います。

ざっくり調べたタイトル数

ざっくりですが、各社のゲームタイトル数です。ネイティブ以外も含んでいます。

SUPER CELL 3個
ガンホー   11個
コロプラ   80個前後
グリー/DeNA 100個以上
mixi     1個

こう見ると、今今はタイトル数が少ない会社の方がゲーム性を評価されている物が多いと思われます。

もちろん今後、有力なノウハウが確立されればこの流れが変わる可能性があります。移り変わりの早い業界ですのでトレンドを見極めたい物です。

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