100man1oku|サラリーマンが株で100万円を1億円にするブログ

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食の安全は守れる訳が無い理由

食の安全は守れる訳が無い理由

既に報道が加熱していますが、鶏肉の加工で中国企業がやらかしたということで、関連銘柄の株式市場は昨日乱高下しました。

ファミマとマクドナルド、チキンの一部販売停止
(引用 日経)

問題の本質は、食のグローバル化と食物自給率であると思います。

飲食店は意外とグローバル

私が現時点で投資している「ペッパーフードサービス」昨日の終値で時価総額90億円の企業です。

マクドナルドを始めとする企業に比べると、小さい時価総額の企業ですが、フランチャイズブランドとしてアジアを中心に100店舗を超える店舗を展開しています。

飲食業は他の業界と比べ、参入障壁が低く、グローバル展開しやすいことからこれぐらいの時価総額の企業でも世界に打って出ることが出来ます。(もちろん、逆もしかり)

しかも、屋号名で店を構える事も飲食店の特徴。看板だけで国や企業をすぐには看破出来ません。

そもそも日本の食物自給率は低い

wikiによると、日本の食糧自給率は低い。
・カロリーベース総合食料自給率で39%
・生産額ベース総合食料自給率では69%

いずれも2010年のものです。半数近くを輸入に頼る訳ですから、完全に防止することは困難であると言えます。

もちろん100%に近づける企業努力は可能で、その姿勢は必要不可欠ですが。。。

誰かが意図すれば、安全は崩れる

アグリフーズの事件も、冷凍餃子事件も人間の悪意が起因の事件でした。

先日のベネッセの事件もそうですが、誰かが悪意を持って行えば安全は崩れてしまいます。

100%の安全はありえません。もし、投資した先がそうなったら「どう対応するか」を常に意識しておく必要があります。

投資する際の短信のリスク事項について、再度改めてチェックするのもいいのではないでしょうか。

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