100man1oku|サラリーマンが株で100万円を1億円にするブログ

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現在の超主力銘柄であるゲンキー(2772)について考察

現在の超主力銘柄であるゲンキー(2772)について考察

ゲンキー

私の現在の超絶主力銘柄である[2772]ゲンキーについて、
解説していきたいと思います。

また私がtwitterで相互フォローさせて頂いている紅の鹿さんが
詳しく解説されているので、重複してる部分については割愛します。

最近の業績は好調

  決算期    売上高    経常利益高  
─────────────────────────
2003年6月期  132億円   4億7,703万円 JASDAQ上場
  ・                  
2009年6月期  369億円  10億4,202万円
2010年6月期  412億円  12億2,531万円 東証二部上場
2011年6月期  515億円  17億2,405万円 東証一部上場
2012年6月期  567億円  20億8,000万円
2013年6月期  546億円  10億4,000万円
2014年6月期  579億円  20億700万円

店舗数と特徴

店舗数は101店舗とまだまだ拡大可能。
戦略的に食品比率を高めているようです。

東海、北陸地区に101店舗展開中

○岐阜県:38店
○愛知県:10店
○福井県:46店
○石川県:7店    ※2014年8月現在

食品の構成比が高い(2014年6月期)

食品  53.2%
化粧品 16.2%
医薬品 12.6%
雑貨  16.7%

(引用)
ゲンキーの売上高のうち50%を占めているのが、実は食品。
医薬品や化粧品よりも、消費頻度の高い食品の品揃えを
あえて多くすることで、来店頻度の高い(週1回程度)お店を
実現しています。(同社 新卒採用ページより引用)

今期予算達成に向けて好スタート

ゲンキーでは毎月月次を開示しています。
しかし2013年の12月からは売上額の開示を取りやめ
パーセンテージのみの開示となっております。

しかし逆に言えば2013年11月までは毎月の売上が
開示されていた訳ですから、パーセンテージから売上が
出せるのではないかと思いやってみました。

ゲンキー月次

赤文字=会社開示
青文字=ジョン246の手計算

決算の情報と比べても、計算上の四捨五入程度の
差しかないので大体いけるのではないでしょうか!

注目は”消費税増税後”の反動ですが、5月の月次以降は
50億円以上の売上を3ヶ月連続継続しており、単純に12ヶ月分
横に引いても既存店だけで630億円程度は作れるのでは?
(今期の同社の売上目標は655億円)

また今期は既存約100店に対して30店近い出店を予定しており、
出店時期によりますが、ある程度の増収は期待出来るものと思われます。
ただし、出店する店の大きさが異なりますので単純に30%増とは、
言えませんのでそこに ついては注意が必要です。

前期実績〆時点から考察

メガドラッグストア 540億円(85店舗・6億円/1店舗)
ドラッグストア    20億円(13店舗・1.5億円/1店舗)
ゲンキーネット等   18億円(絶賛成長中)
→メガの出店数が結果を左右。 

早速7月〜8月で4店舗出店も両方”メガ”では無い出店の為、
月次への寄与は出店時期も踏まえて限定的と判断。その中で
50億円の売上連発は心強いものです。

2013年4月から再開したポイントカードが好影響か?

店舗が好調なのはポイントカードの影響も大きいと思われます。

同社BS内ポイント引当金

2014年1Q 約1.3億円
2014年2Q 約1.7億円
2014年3Q 約1.9億円
2014年4Q 約2.0億円

通常なら将来のコストですからマイナスと捉えてもいいのですが、
同社の場合、ポイントカード廃止でお客さんが離れましたし、
来店頻度の高いお店作りを目指している点からも、今回は
ポイントカードは効果の高い販促として私は捉えていますし、
確実にお客さんが戻って来ているというのが確認できるのでは?

またプライベートブランドを強化しているため、ポイント負担額を
吸収する戦略も以前よりは取りやすいのではないかと思っております。
例えば、PB商品だけポイントX倍にするとかね。

結論は

同社は3カ年で現在の店舗を2倍の200店舗とし、売上1,000億円企業を
目指しています。現状のPERも10倍台前半と投資可能な水準である事、
月次が好調なことから保有は継続予定です!

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