100man1oku|サラリーマンが株で100万円を1億円にするブログ

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ブログ読者さんからコメントいただいた銘柄の分析をしてみた(1)

ブログ読者さんからコメントいただいた銘柄の分析をしてみた(1)

分析

先日ブログ読者さんからコメントをいただいた銘柄について簡単に分析してみました。全部は受けられないですが気になった銘柄を記載したいと思います。

[6062] チャーム・ケア・コーポレーション

チャームケア1
img via 個人投資家向け説明会資料(14/6)

有料老人ホームに現在資源を集中しており、積極的な事業所開設を行っています。売上・事業所とも右方上がりできれいな成長をしている反面、開設にかかわる投資を進めていることから、利益を押し下げています。

ポイントは単価を押し下げずに、入居率を維持出来るかということになります。老人ホームは毎月の利用料をユーザーから徴収出来るストックビジネスですので、ここを維持出来れば施設数だけ売上・利益は上がります。

中長期計画を履行できるか

チャームケア2

同社へ投資をしている方の多くが、この中長期計画に期待していると思います。

現在同社の時価総額は20億円台ですので、売上200億・経常利益40億が履行出来た際にはこの水準の株価であるわけはありません。おそらく現在価格から10倍程度の評価を受ける事となると思います。

需要と供給が合っていない業界であると認識しておりますので、利益を出したまま事業所を増加できるかどうかを直近の決算で見極めたいと思います。

[6634] ネクス

フィスコネクス1
img via フィスコ説明会資料(H25年度)

同社について調べるとM2M、ICT農業、介護ロボット、MVNOと株価が暴騰しそうなコメントが並びます。どの市場も有望なのは言うまでもありませんね。

現在の中心はM2M事業。一例を上げるとソフトバンクとホンダはカーナビ事業で協業をしていまして、これは決算でもソフトバンクからアナウンスがあった事項です。あまり知られていませんがカーナビプランというものもあります。

おそらく製品情報からソフトバンクとホンダのカーナビに同社の製品が組みこまれていると思います。

ただ、ソフトバンクが200円しか取れないビジネスですし、M2M自体は薄利で数を稼ぐビジネスになります。M2M自体はかなり有望な市場ですが、先ほどの画像にある通りプレイヤーも多いのが実情です。現在同社の国内3位というポジションで粗利の確保を続けられるかという課題はつきまとうでしょう。

契約形態がわかりませんが、ソフトバンクが200円しか取れないビジネスで保守費用をどれぐらい確保できるのかと考えると基本はフロービジネスであると考えています。

注目はロボット事業

ネクス2

同社のプレスリリースからの抜粋になりますが、ロボット事業についてヴイストン株式会社と協業により、既にテスト導入の実績を作っています。

これを見ても間の技術提供に見えるのですが、M2Mよりは利益が取れそうなロボットですのでこれらの保守事業でどれだけストックビジネスを拡大できるかというのが当面の期待です。

通信部分を担う以上はM2Mもそうですがストックを得て欲しいというのが正直なところです。もしくはその情報を開示してほしいというのが実情です。まさかフィスコから持ってくる事になるとは・・・^^;

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