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【初心者必見】安易に格安スマホにしてはいけない3つの理由

【初心者必見】安易に格安スマホにしてはいけない3つの理由

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MVNOへの制度設計や総務省のSIMロック解除など、外部環境の整備もあり、異業種の参入が相次ぐ格安スマホ市場。”格安スマホ”と称しているだけあって、月額料金の表記は、docomo・au・ソフトバンクなどの通信キャリアと比べると大変安い価格帯が踊っています。

皆さんも一度は検討されているこの”格安スマホ”について、比較検討する際に確認することをおすすめしたい、注意点をまとめてみましたのでご紹介致します。

(1) 窓口は格安スマホ(格安SIM)事業者!

まず、絶対に認識しなければならないのはdocomo・au・ソフトバンクなどの通信キャリアとの契約では有りませんので、利用している際に何か発生した場合の窓口は格安スマホ事業者が窓口となります。

通信キャリアは全国各所に2,000店舗以上のショップがあり、スタッフもいます。電話などによる受付窓口も365日運営されています。

対して、格安スマホの事業者で同規模の店舗を構えているのは、先日参入を発表したTUTAYAぐらいのもので、大半の事業者は通信キャリアよりも窓口数で劣ります。(※TUTAYAも現時点で各店舗へ専門スタッフは置かない方針)

またコールセンターを構えず、対応はメールのみといった格安スマホ事業者もありますので、有事の際の対応力は客観的に見て、通信キャリアよりも劣ります。

(2) 携帯端末に関する購入と補償

格安スマホ事業者の提供形態は大きく分けて2つに分けられます。

1,通信の出来るSIMカードのみを提供。携帯端末(機種)自体は利用者自ら調達

2,携帯端末とSIMカードをセットで販売

1の携帯端末を利用者自ら調達する場合は、SIMロックフリーの端末を自らどこかで購入する必要があります。この場合、総じて機種代金は高額になる事が多いです。もちろん安いものもありますが、例えばiPhone6の場合、既に機能面でパソコンと同等以上の機能がありますので、パソコン相当の値段となるのは言うまでもありません。ここはモノによる。

手厚い通信キャリアと対応がバラバラの格安SIM事業者

docomo・au・ソフトバンクは総じて2年縛りをする代わりに、通信料から一部機種代金を割引してくれています。また分割・一括など多様な購入も可能で、保証サービスや故障時の対応も選択肢があったり、充実しています。

対して、SIMロックフリーの端末を自らどこかで購入する場合は、総じてその場で料金を支払う必要があり、故障時の対応も通常の家電と同じようなメーカー補償か、海外から輸入した端末であれば補償無しといったことも考えられます。

こういった、故障・紛失時の対応や購入時の支払い方法などは格安スマホを検討するにあたり注意が必要です。

2のセット販売時には格安スマホ事業者が調達した端末をSIMカードと併せて購入できますので、自ら調達すると行った手間もなく、保証サービスなどを併せて販売しているケースもありますので、ある程度充実しています。

ただし、iPhoneやXperiaなど多様な機種から選択できることは少なく、ある程度ラインナップが制限されるのがデメリットです。

(3) プランに何かしらの制限がある

格安スマホ事業者は、通信キャリアの回線を借り受けてサービスを提供しています。つまり通信キャリアに対して”原価”が発生します。この原価について対外的に出ているもののリンクを参考までに下記に記載致します。

NTTドコモMVNO向け資料
KDDI MVNO向け資料
ソフトバンク MVNO向け資料

あくまで対外的に出ているものですので、個別の条件は会社によって異なると思われますが、この原価を超えないと格安スマホ事業者は利益になりませんので、原価を超えないようなプラン設計をするか、格安スマホの方は原価とトントンの設計をして、本業で収益を稼げる仕組みが必要です。

・通信容量の制限(○○GB制限)
・最高通信速度制限
・通話はIP電話
・本業のサービス加入必須

などが多いのではないでしょうか。この制限と自身の利用シーンがマッチしていない場合、格安スマホでは困るケースが出てきますので、まず自らの利用シーンをしっかり理解する必要があります。

自身の利用シーンを今一度見直そう!

利用シーン次第では、月々の通信料金を大きく下げられる可能性がありますので、自分の利用状況を把握して、最適なものを選びたいですね。

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今更聞けない。格安スマホ・格安sim(MVNO)の仕組みを凄く単純に解説します。

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