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吉野家の値上げですき家はどう動くか

吉野家の値上げですき家はどう動くか

牛丼

当ブログでは牛丼に関する情報を定点的にウオッチしています。本日、吉野家を展開する吉野家ホールディングスが12月17日からの牛丼値上げを発表しました。

■牛丼 並盛は、300 円から 380 円に変更
吉野家の主要商品である牛丼の主原料である、牛肉(ショートプレート)は、主要輸入国である米国での一昨年の干ばつ影響から出荷量が減少、一方でアジア市場での需要拡大から米国産牛肉の価格が高騰しております。(中略)コストの削減に取り組んでおりますが、企業努力のみで食材コストの上昇分を吸収することは困難となり、今回販売価格を変更することとなりました。 (引用ー吉野家ホールディングス IR 「牛肉関連商品の価格改定について 」

すき家の動きに注目

現在の牛丼の価格を見て行きましょう

■2014年12月9日時点 ※吉野家は17日より
吉野家 380円(並盛)
松屋  380円(並盛)
すき家 270円(並盛)

すき家のみ、依然として200円台で並盛を提供していますが、松屋は既に値上げ済みで、今回吉野家が値上げということで、調達量や調達ルートが異なりますので一概に言えませんが、牛丼業界は企業努力で食材コストが吸収出来ない水準まで来ていることが伺えます。

ここで注目すべきはすき家です。(ゼンショーホールディングス)

同業の状態からコスト吸収が既に難しい水準であると思われますが、本日時点ではまだ270円と価格転嫁を行えておりません。あえて価格転嫁を行わない戦略なのか、直近で価格転嫁がなされるのか、それとも価格転嫁が出来ないのか・・・

同社は他の会社よりも問題が指摘されているため、対応すべき問題は多岐にわたると推察されます。ということで次の戦略には注目をしたいところです。

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