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電力自由化について認識しておいた方がいいこと

電力自由化について認識しておいた方がいいこと

今年の4月からの電力自由化については当ブログでも注目しており、過去に記事にもしたことがありますが本日の日経の記事を見て認識しておいた方がいいと思われる点がありましたので記事にします。

JCOMの電力小売り、東電より最大10%安く
ケーブルテレビ国内最大手のジュピターテレコム(JCOM)は6日、4月に始める家庭向け電力小売りの料金プランを発表した。放送通信サービスとのセット契約を前提に電力大手より最大10%安く提供する。東京電力管内の標準的な戸建て家庭では年間6800円安くなるという。(引用:日経新聞web版

魔法のように安くはならない

大手どころでJCOMが初めて料金を発表しました。低圧電力の自由化は主にコンシューマーが対象となることで盛り上がりを見せていますが、コンシューマーは電力の消費量(料)自体が少ない
こともあり、JCOMのように自社サービスとセットにしても割引額は大きくありません。

これは、おそらく原価となる電力会社からの電力の卸値が高い為であり、単独での利益への寄与には限界があることを示唆します。そしてこの割引額でどれぐらいの人が動くかは判断が難しいところです。

なお、サービス提供を予定している会社への何社から聞いた限りですと、手続きは紙一枚レベルまで簡素化しているそうなので営業コストは抑えられそうな反面、安定供給に向けた裏側での電力会社のバックアップもありそうで、これも原価が高い理由の一つかもしれません。

その為、電力自由化関連銘柄で勝ちそうなところは「自分で発電できる」「その地域で圧倒的ブランド」「代理店特化」「自社サービス囲い込み」など、条件が付くかもしれません。

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