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LINEモバイルの500円プランのパケット容量は1GB以上!?

LINEモバイルの500円プランのパケット容量は1GB以上!?

本日開催された「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」において、LINE自身が新たにMVNO(仮想移動体通信事業者)事業に参入し、「LINEモバイル」として今夏を目処にサービスを開始することを発表しました。

既にSNSなどでは歓迎の声で盛り上がっておりますが、その理由は以下ではないでしょうか?

LINEモバイル_LINEMVNO2

【img via ケータイwatch

・月500円からの提供
・LINE/twitter/facebookの通信料はカウントしない
・MVNOの課題であるLINE ID検索の対応を示唆

レッドオーシャンとも言える、MVNOに今更参入。LINEの狙いと提供価格を考察したいと思います。

衝撃の500円プランは1GB以上は確定か!?

DMMモバイル2

【img via DMMモバイル

あまり知名度がないことも影響しているかもしれませんが、DMMモバイルが1GBのデータプランを480円で提供を開始予定です。今回のLINEの500円の提供が仮に1GB未満であれば、サプライズ感は薄れてしまいます。

つまり、業界最低水準である1GB以上の通信を500円プランで提供することは、当然LINEの戦略に入ってくると思います。

なお、DMMの亀山会長は自身のNEWS PICKSの中で1GBで480円の提供は赤字であることをコメントしております。しかしながら、それは経営判断としてGOサインが出せる水準であることを裏付けているとも言えますので、この点からもLINEモバイルの500円プランが1GB以上ではないかと予想するに難しくありません。

newspicks亀山
(引用:News Picks)

なお、LINE/twitter/facebookの通信料はカウントしないという特典が500円プランで提供されるかどうかは、明らかにされておりません。

当ブログでは“500円プランのデータ容量は1GB以上”は十分あり得る。2GB以上で提供してきたらサプライズと予想します。

LINEの狙いはどこか?

LINEの狙いはどこにあるのでしょうか。私は、ソフトバンクがヤフーBBや携帯電話参入の際に行ったバラマキに近い属性が今回のMVNOに込められていると思います。

ヤフーBBの時はインターネット環境を大幅に安い価格で提供し、その接続先であるヤフーを大きく成長させました。

LINEはインフラになることを公言しておりますので、生活のあらゆる局面でLINEが必要不可欠である状況を作り出すことが目的であると考えます。つまり今LINEを生活の中心にしていない層の取り込み、いわゆる親世代の取り込みを狙っていると考えます。

親世代の40代50代がLINE電話を当たり前に使うようになれば、LINEが生活の中心になるでしょう。

投資家は注意!

なお、LINEの発表の中でMVNE(MVNOを支援する業者)を使うこと。そしてその先は非開示であるが明らかになっています。MVNO関連銘柄の中にはMVNE事業を営んでいる会社がありますので、単純に他のMVNO事業者は苦しいから売りと判断すると痛い目に合うかもしれません。

答え合わせは2016年夏。そして3大キャリアがどう動いてくるか注目しましょう。

(img via LINE HP

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