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動画がもう一度、既存のサービスをゲームチェンジする可能性

動画がもう一度、既存のサービスをゲームチェンジする可能性

“動画”は以前に比べるとずいぶん身近になりました。もともとガラケーの時からデジカメに負けないクオリティが手のひらに常にある状態でしたが、iPhoneなどのスマートフォンの登場により、簡単な編集であれば手元で可能になりましたし、何よりも動画という個人で楽しむ趣向が強かったものが、シェアしやすくなりました。これの背景には携帯電話の通信スピード・容量が向上していることも挙げらます。

“動画”という言葉で代表されるのはYoutubeですが、これ以外にも多くの動画媒体が出てきています。最近ではWEB広告も動画によるものが増えてきましたね。

今考えていることは、こういった時代背景や流れにより、既存のポータル系のサービスが”動画”に置き換わる可能性です。

料理は早そう

tasty-japan

【img via TASTY JAPAN

画像はBuzzfeedが展開するTASTYブランドの動画です。同動画ブランドは世界最速で成長しており、再生数は2016年夏現在で1日200億回。複数のソーシャル・プラットフォームで同時に配信されており、内容は調理動画が多いようです。(画像はFaceBook)
※Buzzfeed JapanはヤフージャパンとBuzzfeedとの合弁会社。親会社のBuzzfeedにはソフトバンクグループが出資。そのため、関連銘柄は今の所見当たらず。

元LINEの森川さんが展開するC CANNELも料理動画チャネルを展開しており、1位の動画は14万近い”いいね!”を獲得しており、最低でも数倍〜数十倍の再生数があるのは想像できます。C CANNEL料理動画(※音声注意)

日本でレシピといえば、クックパッドが圧倒的でしたが、動画は少ないです。またシェアに向かないポータルの構造から動画自体がバズることは想像しにくい状態で、動画によるレシピ数もC CANNELに劣ります。同社は海外展開を模索しておりますが、動画による国内市場のディスラプトをケアしなければならないのではないでしょうか。

もちろん同社の月額課金によるストックビジネスは盤石で、このマネタイズ手法ができている同業他社は多くないというのも補足として入れておきます。

このように動画は既存市場を変えてしまう可能性があり、注視が必要です。

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