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日本は貧しくなったな・・・とドコモへの儲けすぎ論調で改めて感じる

日本は貧しくなったな・・・とドコモへの儲けすぎ論調で改めて感じる

先週発表されたドコモの決算に対しての論調の一つとして「儲けすぎ」という意見を目にしました。これが大多数の意見なのか、少数の意見なのかもありますが、企業の努力に対して、賞賛できない日本はやや残念な気がします。

10年以上苦しむドコモ

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業績の推移を見ていただくとわかりやすいのですが、ドコモの上場後の最高益は今からもう13年も昔のことで、それ以降は売上は横ばい、利益は減少です。ユーザーは2004年度4,600万から昨年度7,000万まで増加しているにもかかわらずです。

もちろん電波の認可産業ではあるのである程度は穿った見方が生じるのはしょうがないのですが、ここしばらく苦しんでいたドコモが色々な領域にまで手を伸ばし、それこそ料理教室までやったりして、年々下げているコストを更に削減して過去最高利益までもう少しというところまで来たということは素直に賞賛されるべきだと思います。(別に通信を生業にしているわけでも、ドコモから何かもらっているわけでもないですが)

このような儲けすぎ論調を生んでいるのはマスコミや広い意味でのインターネットメディアでしょう。こういった論調をワザワザ行うのは、記者の私怨であるか、こういった方向の記事の方が読者が増えるかどちらかでしょうか。そうであれば今の日本は他人の儲けに厳しい目が向けられているということなんでしょうね。

やや定性的になりますが10年以上前の方が儲かっているのに、今の方がこういった論調が多く聞こえるのは、記事をそういった方向で仕向けてしまう記者が貧しくなったか、そういった記事の方に反応してしまう我々が貧しくなったかのどちらかでしょう。

ドコモの決算を受けてこのように感じました。

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