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【体験記あり】プレミアムフライデーを実際やってみた結果、盲点だったこと

【体験記あり】プレミアムフライデーを実際やってみた結果、盲点だったこと

先週の週末はプレミアムフライデーでしたね。私の会社は来年度からの導入なのですが、私用があり元々半休予定でしたのでプレミアムフライデーを導入している友人と”セルフで”プレミアムフライデーをやってみました。(ちなみに私の会社は今年度は”半休推奨”で来年度は制度化の予定です。)

せっかくなので感想とかを残しておきます。

(重要)今は予定を合わせられる友人が少ない!

プレミアムフライデー2

前述の通りプレミアムフライデーを導入している友人は限られました。報道でもありましたがわずか6.5%の労働者しか今回の恩恵を受けられておりませんので、単純計算では10人の友人のうち、プレミアムフライデーの予定が合うのは1人未満ということです。

もちろん、大学時代のネットワークが残っていて、導入に積極的な大手どころばかり入るような上位大学出身の方はもっと違う数字が出るでしょうが、それは既に上位数%とかです。

ということで、”友人と旅行”という消費行為はもう少し浸透しないと厳しいのではないでしょうか。一方、一人旅行や一人で実家に帰るというのは3連休の次にやりやすくなると思うので、これは増えそう。

今でこそ当たり前に近い週休2日が導入された時も、同じように”浸透しない”といった意見もあったようですから、しばらくは様子を見たいと思います。

(意外)15時からお酒や食事を嗜むのは”意外と大変”

大変

慣れていないというのが一番の要因な気がしますが、15時からお酒や食事を嗜むというのは意外と大変でした。私は今回12時に軽めの食事をしてしまったこともあり、15時30分ごろ友人と入った居酒屋ではあまり飲めませんでした。

その後、18時ごろ2次会へ行き21時ごろ帰宅しましたが、早い時間から飲み歩いたこともあり22時ごろには寝てしまいました。

早めに寝たことや一般論として、早い時間の1次会や2次会は単価が安いこともあり、普段の金曜日よりは消費額は少なくて済みました。

15時ごろから客を取り込めるので回転は上がりそうですが、逆に遅い時間の稼働が減る懸念を自分自身の体力の衰えで理解しました(笑)

増えそうなのは「買い物や娯楽」、他の業界でもできると思う

プレミアムフライデー3

実際体験して、明確に”消費が増えそう”と思ったのは、多くの会社の給料日後の需要を取り込める”買い物”か、数時間の時間のアドバンテージを活かしやすい” 娯楽”でしょうか。他の業界はなんだかんだカニバリがある気がします。

あと導入が進むかという点ですが、やる気があれば振替取得などの対応を取ればどんな業界・業種でも実施可能だと見ます。

実際数字に直すと、月の160時間の労働時間を1~2%程度短縮したにしか過ぎません。1~2%程度の業務改善なんてどんな業界でもできるはず。(というか日本は少子高齢化でもっと業務改善しなきゃいけない状況です。)

内勤なら会議を一つ減らす、営業なら受注率の向上や無駄な訪問を一つ減らす、サービス業ならシフトを見直したり改善の促せるツールを導入する、製造業なら歩留まりを向上させるとかでしょうか。

これを言うと、「そんなの普段からやっているよ!」「簡単にいうな!」って言われるでしょう。

普段からこのような取り組みをやっている会社だったら普通、「更に改善できないか見直そう」「難しいけどチャレンジしてみよう」が最初のリアクションですのでこれを言った会社は個人投資家目線では1~2%の業務改善すらできない競争力のない会社という認定でいいと思います。

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